自分研究をし尽くした、整形級メイクがバズっている…！？

投稿日:2020年8月23日作成者: kuresta

こんにちは♡
KURESTA広報部です♪

夏も佳境！？
秋メイクにそろそろ心が躍っている方も多いのでは？
そんな今日のコラムはみんな大好き、メイクについて♡

・様々なメイクブーム！私のオススメは中華メイク！

メイクのブームは、整形級メイク、ナチュラルメイク、そしてまた整形級メイクとブームは繰り返していると最近感じます。

特に今年は、「中華メイク（チャイボーグメイク）」、「地雷系メイク」を台頭に整形級のメイクが流行っています。
中華メイクとは、今年の初春ころから美容Youtuber鹿の間さんが引き金となったメイク。
日本で主流となったたれ眉とは真逆のつりあげ眉毛に、陶器のような肌、そして中華メイクの醍醐味といえるであろう「鮮やかな赤色の囲みアイメイク」。
強い女のイメージを象徴したメイクは一気に広がりました。

そしてまた、「地雷メイク」もブームとなっているメイクの一つ。
「地雷メイク」とは、サンリオキャラクターのクロミちゃんをイメージすると分かりやすいです。
瞳の大きさは人形のように大きくみせるため、がっつり淵ありのカラコン（カラーコンタクト）が特徴です。
また地雷系メイクのもう一つの特徴は、目の下に引く赤のアイラインです。
これがいわゆる「ぴえん」と表されるゆえんです。

この二つのメイクの特徴は、すっぴんとの差が大きいいわゆる「整形級」のメイクというところです。
メイクに敏感な方は気づいておられると思いますが、整形メイクは一昔前にも流行っている…ギャルメイクと変わらないのではないか？と思われるはずです！

しかし、昔と今のメイクの決定的な違いがあります。
それは、自分の顔のパーツひとつひとつを研究し尽くしていることです。両目の目のあき方、左右対称かどうか、自分にあう眉毛の形…など「中華メイク」や「地雷メイク」と大きな枠ではひとくくりにされてしまいますが、一人ひとり自分の顔に合うように研究している人が多くなっているのです。