こんにちわ♡
松波です♪
今日からは、きゃばちんらしく!
不動産とわんちゃんについて皆様にお話したいと思います!
今からわんちゃんを飼おうかな?
ペット可賃貸に引っ越そうかな?
と思っていらっしゃる皆様、
その前に一度このお話を聞いてみてください
ペット可物件を借りるとき、一番に考えるべきは「トラブルについて」です。
ペット可物件におけるトラブルランキング
1位 騒音
2位 悪臭
3位 規則違反
4位 マナー違反
細かく説明位していきましょう
1位 騒音
騒音とはわんちゃんやねこちゃんの鳴き声や
走り回ったり遊んだりするときの物音などの騒音のことです。
犬や猫など、鳴き声がどうしても気になるという住民の方が隣や階下にいる場合もあります。
しっかりとしつけがされていれば無駄吠えは少ないですが、防音性が低い壁や床の場合は気をつける必要があります
2位 悪臭
ペットの臭いが自分の部屋以外に漏れてしまうこと。
ペットの臭いは、大きく分けて「排泄物」と「体臭」という2つの原因があります。
一緒に住んでいると感じなくなるほど慣れてしまうわんちゃん、ねこちゃんの匂い。
でも隣の住人の方はわんちゃん、ねこちゃんが苦手かも??
3位 規則違反
これは賃貸契約に書いてあるルールが守られていないことです。
ペット可の賃貸物件では、飼育可能なペットの種類や数、大きさ/体重を決めている規約があります。
「小型犬1匹」などが一般的ですが、エレベーターで同乗したらビックリするほどの大型犬を飼っていたり、契約時には申告していない動物を増やしたりするのは規約違反といえます。
「友人から預かった」「子どもが産まれた」など何かしらの理由があったとしても、契約に違反した場合は相応の罰則がある場合が多く場合によっては退去を通告されてしまう場合もあります。
ベランダで放し飼いすることで排泄物の臭いや鳴き声などが周囲に広がりますし、共有スペースの廊下に物を置くことはそもそも許されません。
やっと素敵な家を見つけたのに
トラブルになって退去しなければならないのは嫌ですよね
ではどうしたらいいの???
ランキング4に入る 頻繁する賃貸でのペットトラブルを起こさないための対処法を
じっくりこれから説明していきます
ぜひ次もみてね
松波 来奈