こんにちは♡
KURESTA広報部です♡
緊急事態宣言も明けて、お部屋探しをする方も少しずつ通常モードに戻って参りました!
新宿に出る沿線はたくさんありますが、その中でも小田急線は結構穴場なものです!
今日は、そんな中から豪徳寺をピックアップ!
・招き猫の元祖!
福をもたらすものと言えば、前足を顔の横に上げて、『おいで』をしてくれる「招き猫」です。
店舗や自宅に飾られていることが少なくありません。
そんな招き猫の元祖と言い伝えられているのが、世田谷区にある「豪徳寺」です(諸説あり)。
猫好きにはたまらないほど、多くの招き猫が参拝者を出迎えてくれます。
なお、豪徳寺には大河ドラマ「おんな城主・直虎」で有名になった近江彦根藩主・井伊家のお墓があります。
境内へ入るとすぐに立派な三重塔があり、その向かいに「招福殿」が建っています。
招福殿に向かう通路の両側の棚に、色々な顔をした大勢の招き猫が待ち受けています。
招福殿の傍らにある棚は「招福猫奉納所」になっており、招き猫のおかげで願い事が叶った後に奉納します。
最近は、招き猫に名前や願い事を書いて、置いていく参拝者が多くなっています。
招き猫は寺務所や石灯籠にもたくさんおり、参拝者に笑顔を振りまいています。
また、境内には隠れ招き猫もおり、宝さがしみたいです。
ところで、豪徳寺の招き猫(招福猫児)の由来は以下と伝えられています。
ある日、彦根藩の2代藩主・井伊直孝は急な雷雨に見舞われます。
たまたま、豪徳寺の側を通った時に豪徳寺にいた飼い猫に手招きされて、豪徳寺に立ち寄ります。雨宿りをしている際、直孝は豪徳寺の和尚から色々な楽しい話を聞けて有意義な時間を過ごせたと喜びます。
以来、直孝は豪徳寺を支援するとともに、『猫が福をもたらしてくれた』として、招福殿を建てて猫を祀るようになります。
ちなみに、豪徳寺の招き猫の伝説が、滋賀県彦根市の現在のゆるキャラ「ひこにゃん」に繋がっています。
豪徳寺の招き猫の種類は9種類あり、約2cmの豆サイズ(300円)から、約30㎝の尺サイズ(5,000円)まで、様々なものから好みの招き猫を選べます。
猫好きにはたまらないスポットですね!
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